言の葉国語教室の求人詳細ページ

言の葉国語教室

スタッフの声(講師・事務スタッフ)

教室の良さ

研修カリキュラムの充実
スタッフA:しっかりと研修期間があるので、経験がなくても安心して働くことができる。
スタッフB:研修にとても時間をかけて頂けるので、授業することが初めてでも安心して授業ができるところ。
スタッフC:研修体制が整っているため、初めてでも安心。
スタッフD:研修がしっかりと整っていること。
スタッフE:研修をしっかりしてくださるところ。


労働時間のホワイトさ
スタッフA:多くの塾と異なり、15分刻みで時給計算を行うので時間外労働が発生しない。
スタッフC:塾業界のブラックさが無く、働きやすい(授業準備時間・事務作業時間にもしっかり給料が発生)

やりがいにつながりやすい
スタッフA:多くの塾と異なり、生徒や保護者の声を直接聞くことができるのでやりがいがある。
教室の経営状態にもよるが、ボーナスや昇給制度があるので、自分の頑張りが給与に反映されやすい。

スタッフC:自分の貢献度の大きさを実感できる。

スタッフD:やりがいを感じることができ、楽しく仕事ができる。
不明点・疑問点をすぐ相談・報告できるため安心
スタッフA:困ったことやわからないことがあったときに、すぐ相談、報告することができる環境がある。
スタッフB:分からないことや相談したいことがあればすぐ質問、相談できる。
スタッフE:分からないことがあれば何でも教室長に聞くことができるので、安心して仕事ができる。
福利厚生の充実
スタッフA:福利厚生として、スタバカードや図書カードなどをもらうことができる。
スタッフB:福利厚生が良い。
スタッフE:福利厚生が整っている。
その他
スタッフA:多くの塾と異なり、教室と生徒や保護者が良い(対等な)関係にある。

スタッフC:教室長からフィードバックをもらうことができ、改善につなげることができる。
自分の意見を言いやすい。


仕事内容の良さ

自己成長
スタッフA:生徒との関わり方を模索することが自分の成長にもつながる。
就職や大学生活に役に立つスキルを習得できる。
(Excelの使い方など。また、特に私が参考になったと感じることは、研修期間に教えて頂いた目標までの予定の組み方。生徒に教えるために、自分が教室長に教えて頂いたことや自分の実体験を振り返ってみて気づいたことは、自分自身のこれからにもとても重要になると感じた。)

スタッフD:コミュニケーション能力を磨くことができること。
自分自身も勉強になることが多いこと(学問的にも内面的にも)。
     
やりがい
スタッフA:他の多くの職種とは異なり、これまで自分の頑張ってきた成果を生かし、人の役に立てる。

スタッフB:生徒とのコミュニケーションが楽しいところ。
生徒の成績が上がると達成感を得ることができるところ。自分の成果として結果が出るところ。

スタッフD:生徒の出来るようになることが増えていくことを実感でき、やりがいに繋がること。
働きやすさ
スタッフB:基本曜日固定のシフトなので自分の予定が組みやすいところ。
不特定多数の人と関わるわけではないので、対人関係のストレスはあまりないところ。

スタッフC:事務職はシフトが曜日固定ではないので、課題・試験・他の課外活動に合わせて
シフトを組むことができる。

教室の不便なところ

スタッフ間交流の少なさ
スタッフA:私語をたくさんできる雰囲気ではないので、新たな人間関係を構築するのは難しい。
スタッフE:あまり他のアルバイトの方と交流する機会がないので一人で頑張らなければいけないところ。

【教室長よりコメント】
やっぱり交流の場は欲しいですよね…
今後、自由参加型の研修会や慰労会を企画します。
その他
スタッフA:ボーナスや昇給制度などが出されるかは、教室の経営状況に関わる。
個人経営の塾なので、教室長とあまりにも考えが異なると勤務が難しい。

スタッフE:控室のような休憩できる部屋はないので、常に緊張感がある。

【教室長よりコメント】
おかげさまで経営は順調です。ボーナスや昇給は、経営面よりも個人の勤務状況(出勤日数・欠勤日数)によるものが大きくなります。
また、スタッフ用のブースを11月に設置しました。

仕事内容の大変なところ

講習期間以外は基本的に曜日・時間が固定
スタッフA:シフトが固定制なので、急なお休みは避けなければならない。
スタッフB:講師が少ないことや、生徒と一対一の授業をすることからシフトを休みにくい。
スタッフD:急な休みを避けるなど責任を持って仕事をする。

【教室長より】
シフト固定制は確かにデメリットです。学習塾で働く上では避けられません。
その分の不便さを補償すべく、賞与や福利厚生をご用意しています。
責任の重さ
スタッフA:保護者から大切な子どもを預かっているので、責任が大きい。
様々な塾からわざわざ選んで通塾してくれているので、成績が上がるように取り組む責任がある。

スタッフB:責任感を持たなくてはいけないところ。

スタッフC:責任が重い。

【教室長より】
先生の責任は2つだけ。
「①決められた時間に出勤すること」と「②何かあれば些細なことでも報告すること」です。
生徒の成績や結果に対して、先生が責任を負うことは一切ありません。また、保護者対応や電話対応も一切発生しません。
生徒とのコミュニケーション
スタッフA:小学生から高校生まで幅広い年代がいるので、年齢に応じて接し方を変える必要がある。
スタッフB:生徒とのコミュニケーションが難しい時がある。
スタッフC:初対面の生徒に対してどのように接すればいいのか、最初は手探り。
スタッフD:どのように伝えれば、相手が納得して理解してもらえるかを考えるべき。
その他
スタッフE:それまで他の先生方が教えていた生徒を初めて教える場合、細かい授業の進め方などが分からないので大変。

こんな人におすすめ!!

成長したい人・学びたい人・挑戦したい人
スタッフA:学びがあるアルバイトをしたい人。

スタッフB:自分の成長を感じたい人。

スタッフC:向上心のある人。自分の言葉で説明する力をつけたい人。
大学生活で何か一つ力を入れて頑張りたい、と思う人。受験勉強での学びを忘れてしまいたくない人。

スタッフD:コミュニケーション能力を磨きたい人。自分自身を成長させたい人。
今までと違う新しいことに挑戦してみたい人。

子どもや人とのコミュニケーションが好きな人
スタッフA:子ども・人と関わるのが好きな人。
スタッフB:人としっかり関わることが好きな人。子どもと関わることが好きな人。
スタッフC:一人の人とじっくり向き合うのが好きな人。
スタッフD:人とコミュニケーションを取ることが好きな人。
スタッフE:定期的に人と話す機会を持ちたいと思っている人。
責任感のある真面目な人
スタッフA:責任感のある真面目な人。
スタッフB:責任感のある人。
スタッフD:真面目に仕事に取り組むことができる人。
その他
スタッフA:将来教育に携わる仕事がしたい人
スタッフB:立ち仕事が苦手な人。
スタッフC:大学でピンとくるサークルが見つからない人。長期休みにがっつりシフトに入りたい人。
スタッフE:勉強が苦ではない人。
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